- その人の生活スタイルを考えた魅力的なプランを提案してくれるか
- 間取りや設備に対してのメリット・デメリットをきちんと理解し正確に伝えてくれるか
結果的に無料ではない事を理解する
会社は色々な経費（人件費、営業費、広告費等）がかかっております。見積もりをとっても、契約しないお客様にとっては当然無料でしょう。しかし、会社は経費がかかっているので、その分契約したお客様には経費分上乗せされてしまいます。
何を基準に安いか高いかを判断しますか？
- 見積書は業者によって書式が異なり比較は困難
- 専門用語や材料のグレードを理解するのは困難
- 安さだけで決めてしまうと、粗悪な材料を使用したり、未熟な職人を使う業者を選ぶことにもなりかねません。
- 例えば5社見積りを取ったとして、4社断りを入れるのに、ストレスで病気になってしまった方もいます。
- プランが気に入らなかったけど、断りにくかった会社と契約してしまった方もいます。
※早い段階で一社にしぼり、その会社と密に打ち合わせする事が大事です。
見積り段階では、壁を壊して中を見たり、表面ではわからない痛み具合を見ることができない。
・経験と実績のある会社では内容をじっくり検討し、見積りを作成します。
- 多くのリフォームの場合、生活しながらの工事です。
(職人さんや業者さんの出入りや工事の音等でとても疲れます。) - 先々を考え、まとめてリフォームする事をお勧めします。
