デザイン重視の家が増えてきています。
家は生活する為に必要な場所です。
生活するということを前提に間取りを考えましょう。
住まいは家族みんなが生活をする場所です。
そして何十年も生きていく限り必要な大切な場所です。
今現在、そして将来をイメージして間取りや動線・通風・採光をシッカリ考えましょう。
もし、家の動線を考えるプランナーさんがこんな人だったら…?
これで、そこに住む人に合ったプランの提案ができるでしょうか?
長年家事をしてる人としていない人では、提案力に大きな差があるのではないでしょうか?
長年の家事の経験を活かした、女性ならではのプランをご提案致します。
リフォームの場合…
必ずご自宅に伺わないとプランを作ることができません。
しかし新築の場合…
多くのハウスメーカーは今のお住まいを見ることをされません。
どの様な生活をされているか…
これを拝見させていただくことは、家づくりには欠かせないことです。
今の生活に必要な多くのモノ…
衣類、靴、バック、アルバム、書類、趣味のモノ、
お子さんのモノ思い出のモノ…
生活するために家の中には実に多くのモノがあります。
おそらく数にすれば何千個 何万個とあるかもしれません。
それらのモノを収納するためのスペースを考えないといけません。
衣類を収納するためのクローゼットの広さ…
まだまだたくさんのモノを収納する為のスペース…
これらを、どこにどのように作るかも考えなくてはいけません。
どれだけのモノを持っていて、どれだけの収納が必要か…
モノの量は各ご家庭で…そして、家族それぞれ違います。
家具配置も重要なポイントです。
新築やリフォーム後に使うはずの家具が置けなかった!
では悲しいですね!
家具配置も間取りを考える時には外せないポイントです。
今 お住まいの家の中を見ずにプランを作る事…
これでは、その方に合った家づくりはできないのではないでしょうか?
多くの家の問題点を解決してきた、安東英子だからこそわかる、
動きやすい家事動線や間取り、必要な収納スペースを提案する事ができます。